排他的友愛主義

日米首脳会談、要請もできず…米側も消極的

鳩山首相は９日、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題を巡る日米首脳会談を米側に申し入れていないことを明らかにした。首相はコペンハーゲンで１７、１８日に開かれる国連気候変動枠組み条約第１５回締約国会議（ＣＯＰ１５）首脳級会合の際の首脳会談に意欲を示しているが、調整が進んでいないことが明確になった。米側も消極的で、本格的な会談の実現は難しいという見方が強まっている。

本当に何をやりたいのかが分からない．米軍を捨てて自衛強化に走るのか，何も考えていないのか．しかし，今の国際社会でアメリカとのコネクションを捨ててまで大切なものってあるのかね．

党内に普通の人がいた．でも，排他的友愛主義によって都議のように除名させるんでしょうか．

「民主党は誰の味方か」民主・渡辺副大臣が異例の身内批判

渡辺氏は財源確保の観点から扶養控除見直しが進められていると指摘。「（民主党は）ムダの見直し、特別会計の見直しなどで財源は出てくるはずだ、と言い続けた。期待して投票した人たちは、まさか自分たちの懐から最初に負担する議論になるとは思わなかったはずだ」と反論した。

埋蔵金は国民の懐にあったとは，本当に良いオチだ．