今日の仕事は、口頭発表(2分,質問なし)とポスター発表(60分)なり。
口頭発表
うほっ!*番目の人がカンペ見ながら話した!!ということで、詰まっても大丈夫かなという猶予感が生まれる。ちょー安心。そして、俺の発表。なれない英語&人前ということで、少し早口になってしまったが「1カミカミ、0カンペ」でまずまずの発表でした。つーか、カンペ見るやつおおすぎ、外人さん英語うますぎ、学会の内容と俺の研究違いすぎ。
ポスター発表
去年は怒濤の2時間30分だったが、今回は60分。余裕だ、英語をのぞけば。結果をいうと、5組来た。うち英語は1組、中国の方(あとは日本人だったから、日本語だった)。説明の途中で質問が出て、ちょー焦り、(やべ口頭ばっかり練習しててポスター対策あんまりやってなかった!)と焦りまくり。「sorry, one more」を数回繰り返し理解するも、それをどうやって説明するかに悩む。気づけば「Yes」が「はい」になり、英語の質問に日本語で返すという変な会話になってしまった。結局、中途半端になってしまった。ごめんなさい!
そんなわけで、怒濤の1日が終了なり。これでやっと普通の研究生活に戻れる(今月に英語論文提出!?、何それ!)。国際会議といえど、日本語で通してしまった、今回。なんだかな。でも、されど国際会議。ポイントゲット!
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